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ストッキング部門とグローブ部門

メゾンの創設から数年後、ストッキング部門が設立されました。フランス国外では、1949年の米国を皮切りに、英国、イタリア、メキシコと、高級メーカーに対してストッキングのライセンス生産が足早に許可されていったのです。春と秋のシーズンごとに、新しいクチュール コレクションのプロトタイプに合わせて、カラーバリエーションが変わりました。パリ本社の部門が品質と広報を管理することで、世界中のライセンス業者のウィンドウディスプレイの展示方法などを統一していました。

ドイツのリップシュタットにあるストッキングのライセンス製造業者、ヴェルナー ウルマンによるクリスチャン ディオール ストッキングのプレゼンテーション冊子。
1957年頃、クリスチャン ディオール ストッキングのプロモーション用ディスプレイ。
ストッキング紡績機、英国のマンスフィールド工場にて。
品質管理と仕上げ作業、ドイツのリップシュタットにあるウルマン工場にて。
顕微鏡写真による品質管理。
クリスチャン ディオールのストッキング、パリのデパートにて。
ストッキング紡績機、英国のマンスフィールド工場にて。
品質管理と仕上げ作業、ドイツのリップシュタットにあるウルマン工場にて。
顕微鏡写真による品質管理。
クリスチャン ディオールのストッキング、パリのデパートにて。
1953年7月13日から20日まで、『Women’s Wear Daily』で発表された「Dior Story」シリーズの記事の抜粋。
1957年頃、クリスチャン ディオール ストッキングのプロモーション用の扇子。
1957年頃、クリスチャン ディオール グローブのプロモーション用ディスプレイ。

30 Avenue Montaigne

モンテーニュ通り30番地の中心部に足を踏み入れてみましょう。「ミツバチがひしめき合う小さな巣箱」のようなこの場所で、75年前にクリスチャン・ディオールの伝説が生まれました。